先日、カワイ名古屋
コンサートサロン「ブーレ」にて、
教室の生徒さんのRちゃんと
菅原望先生のマスタークラスを
受講して参りました

私は指導者として同行し、
貴重な学びの時間を
ご一緒させていただきました

(パステルカラーのランドセルとピアノに思わず魅入ってしまいました)✨
これまでにも
課題曲セミナーの講師をされていたり、
先生のコンサートに家族で出かけたりと
先生の音楽や
表現に触れる機会がありました🎹
セミナーでは、
子どもにもわかりやすい
例えを使って
楽曲を分析される姿が印象的で、
コンサートでは
ユニークなトークで
会場を和ませたあとに
続く圧巻の演奏──
そのギャップに
すっかり魅了されてしまいました
以来、私は一人の“ファン”として、
先生の音楽に親しんできました
今回のマスタークラスでは、
Rちゃんが先生の世界へと
導かれていく姿を、
間近で見せていただきました

特に印象的だったのは、
音色づくりにおける
感覚的なアプローチでした。
場所の匂いを嗅ぐのと、
物の匂いを嗅ぐのとでは
鼻の使い方が違うように、
音楽のフレーズごとに
“匂いの嗅ぎ方”を変えるように
弾き方にも変化をつけていく──
また、ピアニッシモでは
"捕まえようとした瞬間に消える妖精"
のように繊細な音を
そっと追いかける感覚──
そんな新鮮な視点を
提示してくださいました
さらに、メロディと伴奏の関係を
「ゾウとダンゴムシ」に例えたり、
フレーズの山場は「好きな言葉」、
終止は「安心する言葉」
を思い浮かべたり──
次々に登場する
豊かなイメージが
Rちゃんの中の“表現の引き出し”を
どんどん開き、
わずか30分という
限られた時間の中で、
Rちゃんの演奏は場面ごとに
色彩豊かに変化し、
音楽が息づいていく様子が
伝わってきました
菅原先生とは
初対面でしたが、
とても気さくに接してくださり、
ついつい私も話しすぎて
しまったかもしれません😅
それも含めて、
心に残るあたたかく、
楽しいひとときでした。
私自身も、
一人の指導者として
多くの学びをいただいた30分。
菅原先生、そしてRちゃん、
本当に素晴らしい機会を
ありがとうございました