「ピアノを習ってみたい！」と興味を持って音楽の世界への扉をたたいてくれたからには長くずっとずっと続けてほしい…
しかし「練習の仕方が分からない…」「読譜が苦手…」など、難しいと感じることが多いとせっかくの楽しい気持ちもだんだんと薄れてしまいます。
当教室では、読譜や練習方法などの音楽の基礎が無理なく自然と身につき、苦手なことを作らないレッスンを心がけています。
まだ小さいお子さまには一緒に歌ったり、曲のタイトルやイラストについてお話ししたりと音楽のイメージを膨らませながら、はじめはクラスター(グーやパーで音を鳴らす)や一本指で弾いたりすることで、先生と音楽で「遊び」、お家での練習は「ゲーム」のように促していきます。
音楽への憧れの気持ちを大切に、一人一人の個性を大切に、分かりやすく丁寧に指導いたします。
また、発表会やピティナ・ピアノステップ、コンクールなどにも積極的にご参加いただき、具体的かつ明確な目標を設定してレッスンを行います。
「ピアノを習ってみたい！」と興味を持って音楽の世界への扉をたたいてくれたからには長くずっとずっと続けてほしい…
しかし「練習の仕方が分からない…」「読譜が苦手…」など、難しいと感じることが多いとせっかくの楽しい気持ちもだんだんと薄れてしまいます。
当教室では、読譜や練習方法などの音楽の基礎が無理なく自然と身につき、苦手なことを作らないレッスンを心がけています。
まだ小さいお子さまには一緒に歌ったり、曲のタイトルやイラストについてお話ししたりと音楽のイメージを膨らませながら、はじめはクラスター(グーやパーで音を鳴らす)や一本指で弾いたりすることで、先生と音楽で「遊び」、お家での練習は「ゲーム」のように促していきます。
音楽への憧れの気持ちを大切に、一人一人の個性を大切に、分かりやすく丁寧に指導いたします。
また、発表会やピティナ・ピアノステップ、コンクールなどにも積極的にご参加いただき、具体的かつ明確な目標を設定してレッスンを行います。
「ピアノを習ってみたい！」と興味を持って音楽の世界への扉をたたいてくれたからには長くずっとずっと続けてほしい…
しかし「練習の仕方が分からない…」「読譜が苦手…」など、難しいと感じることが多いとせっかくの楽しい気持ちもだんだんと薄れてしまいます。
当教室では、読譜や練習方法などの音楽の基礎が無理なく自然と身につき、苦手なことを作らないレッスンを心がけています。
まだ小さいお子さまには一緒に歌ったり、曲のタイトルやイラストについてお話ししたりと音楽のイメージを膨らませながら、はじめはクラスター(グーやパーで音を鳴らす)や一本指で弾いたりすることで、先生と音楽で「遊び」、お家での練習は「ゲーム」のように促していきます。
音楽への憧れの気持ちを大切に、一人一人の個性を大切に、分かりやすく丁寧に指導いたします。
また、発表会やピティナ・ピアノステップ、コンクールなどにも積極的にご参加いただき、具体的かつ明確な目標を設定してレッスンを行います。
ピアノコース料金
対象：年少～大学生
| レッスン時間 | レッスン料金 |
| 30分 | 8,800円 |
| 40分 | 11,000円 |
| 50分 | 13,200円 |
| 60分 | 15,400円 |
只今募集を停止させていただいております。）
※レッスン回数：年間37回
※通常のレッスン以外に3回の無料グループレッスン、発表会、クリスマス会等を設けております。(別途料金)
※入会金はございません。
※年間教室管理費2,400円
（年度途中の入会の方は月割りとなります）
※表記の金額は全て税込価格です。
※30分レッスンからスタートし、使用テキスト 江口メソード「おんぷの学校⑥」を終え、「ピアノの学校①」「バスティンベーシックスシリーズ1巻」に入る頃に40分レッスンへと移行しております。また、レベルに応じて50分、60分レッスンへの移行をおすすめしております。
保護者様へのお願い
ピアノは上達するまでに何年もかかる習い事です。
生徒さんにとってより良いレッスンの方向性や今後の成長をサポートするためにも、当教室では保護者様へいくつかお願いをしております。
- 生徒さんの意志を踏まえ、目標に向けて保護者様と指導者で積極的なコミュニケーションが取れる
- 未就学から10歳頃までは保護者様もレッスンを見学して頂き、指導者とお子さんの間に立って、ご自宅での練習のサポートが出来る
- ご自宅でのピアノの練習環境を整えることが出来る
（88鍵を備えたピアノで、可能ならば電子ピアノではなくアップライトピアノやグランドピアノ） - レッスンの一環として、教室のイベント（発表会やクリスマス会）に参加出来る
- 無料グループレッスンや、ピティナ・ピアノステップなどに積極的に参加出来る
特に小さなお子さんのご自宅での練習には、保護者様のご協力が欠かせません。
ピアノが末永く続けられるよう、ご理解の程よろしくお願いいたします。
楽器につきましては、お気軽にご相談ください。