娘のピティナ・ピアノコンペティション本選が終わりました🎹
本選優秀賞をいただき、
今年も我が家のピティナの夏が終わりました🌻

課題曲が発表されてから、約半年。
毎年のことながら、長かったような、あっという間だったような。
生徒さんや保護者の皆さまから見た私は、
もしかすると穏やかな先生に見えているかもしれませんが……
娘の前では、どうも別人でして😂
仕事を終え、大急ぎで夕飯を済ませ、
時には立ち食いまでして(笑)
家事はもちろん後回し😂
「よし!やっと一緒に練習できる!」
と思ったところで、
「眠い〜」
「喉乾いた〜」
「ねぇねぇ、〇〇のクロミバージョン、かわいいよね〜♡」
……今その話する!?😂
こちらは限られた時間を作るのに必死なわけで、
当然、穏やかではいられません😂
言い合いになったり、
「もう今日はやめよう!」となったり。
生徒さんには冷静に伝えられることも、
我が子となると、なかなかそうはいかないものですね。
それでも次の日になれば、またピアノに向かう。
できなかったことが少しずつできるようになり、
思うような音が出なければ一緒に考え、
また弾いて、また悩んで。

予選、本選の合間にもピティナ・ピアノステップや検定を入れ、
何度も人前で演奏しながら、次の舞台へ。
思うように点数が伸びず落ち込んだり、
講評の言葉に励まされたり。
そんなことを繰り返しながら、
半年間一緒に走ってきました。
コンクールというと、
どうしても点数や順位、
入賞した・しなかったという「結果」に目が向きます。
もちろん、結果がついてくれば嬉しい。
でも、大きな舞台にたった一人で立ち、
緊張の中、わずか数分の演奏で、
これまで積み重ねてきたものをどこまで出し切れるのか。
その日のために何か月も練習を重ね、
うまくいったことも、
思うようにいかなかったことも経験する。
そのすべてが、子どもにとって
大きな勉強になるのだと思います。

今回いただいた「本選優秀賞」。
全国大会まで0.1点。
その0.1点に、全国への壁の高さを改めて感じました。
それでも、この半年間、
何度ぶつかっても投げ出さず、
最後まで舞台に向かって走り切ったことは、
娘にとって大きな経験になったと思います☺️
そして私自身も、娘と一緒にコンクールに挑戦することで、
指導者としてだけでは見えなかったことを、
毎年たくさん学ばせてもらっています🥹
親子だからこその難しさも、
親子だからこそ味わえる喜びも。
きっと全部ひっくるめて、
我が家にとっての「コンクールの価値」なのかなと思います。

いつも娘を励まし、
最後までご指導くださった先生には心から感謝しています。
また、本選が近づくにつれ、
家事をほぼ放棄していく私を横目に(笑)
黙々と片付け、
ついつい熱くなる私たちを和ませてくれた夫にも感謝😂
振り返ってみれば、
たくさんの人に支えていただいた半年間。
たくさん笑って、悩んで、落ち込んで、喜んで。
今年も親子で走り切った、ピティナの夏でした🌻

